タックル調整

本日の朝活はクサフグ1尾。お腹にスレ掛かりしてしまい、かわいそうなことをした。メタルジグをジャークしていたので、じゃれついてきたところをトレブルフックが仕留めたのだろう。恐ろしい仕掛けだ。

その後、アタリがあるもフッキングできず。なんの魚か全く見当がつかなかった。


昨晩にタックルを調整したので、感触を確かめるための釣行となった。気がつけば2時間も同じメタルジグを投げ続けていた。45gのメタルジグは手持ちの中では最も重いのだが、以前よりも楽にキャスティングできるようになった。リーリング中の感度も高まったようだ。反面、少しの力でもロッドがブレてしまうためか、ティップにラインが絡むことが3回あった。丁寧なキャスティングが求められる。


太陽が海におはようと言ったところでタイムアップ。沖に虹が見えた。